田口アヤコ 毎日のこまごましたものたち

すこしずつ すこしずつ
かきためてゆこうとおもいます

COLLOLというユニットにて活動する
演出家劇作家女優。 URL:http://www.collol.jp
略歴につきましては PROFILE をごらんください

田口アヤコへのmailアドレス も PROFILEをご参照ねがいます。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
『幕末太陽傳』『男と女』
『幕末太陽傳』(川島雄三監督) DVDにて


すっげえおもしろい ときいていたのに
とちゅうまでおもしろくなくてこまった。
せりふがなんだか なにゆってるのかわからなかったのよね。。

でもいのこりさんがいのこりさんになったあたりから がぜんおもしろい
くわわ。
フランキー堺 かあ。


この時代の女優さんのがんばりはすげえな とおもった。
あの衣裳であのかろやかさは。
くやしいな。

コメディ 勉強中。



『男と女』(クロード・ルルーシュ監督) DVDにて


DVDにいっしょに入ってる監督インタビューで
アカデミー賞やらカンヌやらをとったあとには みーんなに注目され
「次作は おはよう(ぼんじゅーる!)と言う男の話だ」
といっても
「おはよう だって?! きみのかんがえることは なんてあたらしいんだ!!!」
みたいな状態だった って言ってたのが
おかしい。

なんで白黒(セピア?)とカラーとの場面があるんだろ とおもっていたのだけど
カラーで撮るならお金を出すっていうテレビ局がいて
でもぜんぶをカラーにするには資金が足りず
屋内は白黒で
屋外はカラーで
撮った
っていうのがおかしかった。

あと資金不足でごうごう音がするカメラしか用意できず
カメラを毛布で包んで
俳優はできるだけカメラから離して望遠で撮った
それがこの映画のひとつのスタイルになった
とか言ってるのがおかしかった。


あたしもあんなふうに電報を打ちたい
駅で出会いなおしたい
こころのレベルをぐわあああっと上げたい。

いいなあ 映画って。
そしていいなあ 美人って。


『10ミニッツ・オールダー』 は
じかんがなくって2つしか観てないので
またこんど。
13:54 | 映画やらビデオやら | comments(1) | trackbacks(1)
シネマバトン
演出家 西悟志くんから もらった。

とーりあえず
このblogを書きはじめた 2004年8月からのをほっくりかえしてみた。
ことしの1月以来 なんも(映画館でもビデオでも)観てないらしい。わーお
てゆうか 4月に芝居に出たので 2月くらいから
劇ものがあまりじぶんの内部にいれられなくなったのだろう
テレビ で 映画を観るという習慣もあんまりないです。

ひとつひとつにたいして そのときおもったこと につきましては
右フレーム CATEGORIES  の 映画やらビデオやら というところを
くりっくしてみてください。

(観た あたらしい順)
『コンセント』(中原俊監督)DVDにて
『ハウルの動く城』(宮崎駿監督)日比谷スカラ座にて
『母の眠り』(カール・フランクリン監督)DVDにて
『紳士は金髪がお好き』(ハワード・ホークス監督)DVDにて
『ショウほど素敵な商売はない』(ウォルター・ラング監督)DVDにて
『水の女』(杉森秀則監督) DVDにて
『英雄』(チャン・イーモウ監督)DVDにて
『彼女を見ればわかること』(ロドリゴ・ガルシア監督)DVDにて
『1980』(ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督)DVDにて
『Dolls』(北野武監督)DVDにて
『お熱いがお好き』(ビリー・ワイルダー監督)DVDにて
『アパートの鍵貸します』(ビリー・ワイルダー監督)DVDにて
『リプリー』(アンソニー・ミンゲラ監督)DVDにて
『ゴーストワールド』(テリー・ズウィゴフ監督)DVDにて
『モンタナの風に抱かれて』(ロバート・レッドフォード監督・主演) DVDにて
『カクト』(伊勢谷友介監督)DVDにて
『初恋のきた道』(チャン・イーモウ監督)DVDにて
『恋愛冩眞』(堤幸彦監督)DVDにて


と いうわけでね。

●最近観た映画

『コンセント』(中原俊監督)DVDにて
および
『ハウルの動く城』(宮崎駿監督)日比谷スカラ座にて
ということになります。

おもいかえすと あまりに前のことである。
ハウル は おもろかったが あのどきどき感はいま おもいおこせなかった。
かなしい。



●最後に買ったDVD or VIDEO

DVDやビデオ は 買いません。

あ 松浦亜弥に一時期ちょっとはまって
『ね〜え?』のシングルDVD買った。
映画 じゃないし。



●特別な思い入れのある映画5本


『愛人(ラマン) 』(ジャン=ジャック・アノー監督)
高校生のころ デートで観た。
エロエロでよかった。
よい青春時代だった。


『PiCNiC』(岩井俊二監督)
大学生のころ デートで観た。
映画は かーなーり つまんなかった。マックとか行った。
しあわせだった。


『千と千尋の神隠し』(宮崎駿監督)
独身のころ デートで観た。
この時期はいろいろいろいろひどかった。
ごめんごめんごめんごめん と あやまってもあやまっても
しぬまで 解決できないことが たくさんたくさんある。


『桜桃の味』(アッバス・キアロスタミ監督)
とてもとてもいい映画だ
おもいかえすと あたまのなかがぼうっとして
わたしは あ まだまだいきていける とおもうけど
すべてのひとがそうであるとはかぎらない
西くんに いい映画だ と言われて観たようなきもするけど わすれた。


『愛するものよ列車に乗れ』(パトリス・シェロー監督)
わたしがいままで観たなかで いちばん影響を受けた映画です。
観直したりしていないので どこがよいのか
細部をきちんと説明することはできないのだけど。
このように ひとをゆさぶりたい。



(番外)

わたし このひとの映画にはいつかでたいなあ とおもいつづけてるのは

北野武監督です。

『ソナチネ』がよいか
『その男、凶暴につき』がよいか
『キッズ・リターン』がよいか

うーん

『キッズ・リターン』 だろうか。



●バトンタッチ!

まわしません。ごめんなさい。
もっと シネマバトン が流行ってきて わすれたころに まわすかも。
02:18 | 映画やらビデオやら | comments(0) | trackbacks(0)
映画『コンセント』
『コンセント』(中原俊監督) DVDにて。

本でよんだときの
「これは危険だ よんだわたしもどこかにひらいてしまうかもしれない」
という感覚はまったくなく 安全でわかりやすいサスペンスホラー作品になっていた
小説のなかで好きだった
「薬指の指輪から気配が流れてって律子さんと山岸さんが夫婦だってことに
 言われなくても気付く」のシーンがなくてさびしかった
もっと昼ドラちっくな処理のしかたでした。

大学時代の回想 急性錯乱におちいった友人を鎮めるシーン
ここのために市川美和子ちゃんなんだなあとおもった
しかし姉:美和子ちゃんより妹:美日子ちゃんのほうが女優としては魅力的ですねえ
うむー
モデル時代の美和子ちゃんはけっこう好きだったの。
美和子ちゃんも シミソバカスがあってほっとした。
メイクかなあ??

つみきみほというひとはよい女優になったんですね
律子さんはよいです。
ものがたりのなかの人物的にも
救いたいという優しさと 救いたいというエゴイズムとの両方にまみれた
興味深い造形なのだけど
いいかんじの30代女性だった
律子さんがでてくるまでは なんてたるい映画だろ〜 とおもったけど
観てよかったです。
12:19 | 映画やらビデオやら | comments(0) | trackbacks(0)
『ハウルの動く城』
『ハウルの動く城』(宮崎駿監督)
日比谷スカラ座にて。

流行作品だよなあとおもっていたけれども
まだ公開から2ケ月しかたってないんですね
それにしてはあんまり話題になってませんね。
日曜日のいい時間なのに映画館も空いてました。。
女の子受けはいいけど 男の子にはぴんときてない というはなしを聞きました。

わたしはおもしろかったです。くやしー
最後までぴっちり楽しみました
謎が中途半端にのこされてるとか
ラストあまりにつじつまあわせだろ なんてとこはどーでもいいんです

ハウルと出会って追っ手から逃げるために一緒に空を舞い上がるシーン
抱き上げられたそのふわりとした感触

ハウルにプレゼントされるお花畑の風景
こんなものをプレゼント??しかもあたしに???あたしなんかに?

このふたつのシーンの幸福感を味わわせてくれたらそれでよし。
涙でました
まあこれは冬ソナか?ってかんじはありますね
でも世の中の男子はこれを観て研究してほしいですね!

あ でもわたしが映画として評価してるのは
老人問題 と 地域(町)のなかで個人個人がいかに暮らすか
という現代の2大問題についてことに対して取り扱っているところ。
でもよくかんがえるとこれもおもに「女性が」関心をもつ領域なのかもしれない。
だれか語り合いましょう

『ハウル』は「悲しみ」感覚が弱いので
『千と千尋の神隠し』のほうがよくできた映画だなあとおもいますが
わたしは『ハウル』のほうが好き。たのしいもん!
続きを読む >>
22:00 | 映画やらビデオやら | - | -
『母の眠り』『紳士は金髪がお好き』『ショウほど素敵な商売はない』
『母の眠り』(カール・フランクリン監督)
なんでこんな母逝去直後にわざわざ観てるんだろうとおもいながらも
レニー・ゼルウィガーはいい女優だなあ〜とかんじいる。
なにかがふるふるとうごきつづけていて 目が離れないのである
みなさまはどうぞお母さまがご生存のうちにご覧になることをおすすめします。

『紳士は金髪がお好き』(ハワード・ホークス監督)
マリリン・モンロー マリリン・モンロー マリリン・モンロー
こんなふうに生きたいものです。ダイヤ!!おれにもくれ!
そしてオレンジのドレスがすてき・・ほかのお洋服も・・
でもほんとに努力の人だなあとおもう。
いちばん最初のダンスシーンで圧倒的な肉体のちからをみせつけられる

『ショウほど素敵な商売はない』(ウォルター・ラング監督)
さらにマリリン
でもほんとはファミリーのいい話でラストでちょっぴり 泣いちゃった。
しかし歌手デビュー初ステージ時に着用の
白レースドレスのセクシーさは犯罪級だねえ。。どうやったらあんな胸になるのか??

きょうは
色彩検定1級の二次試験を受けてきた。
(一次試験は去年受かったので今年は免除)
・・これは東大受験よりむずかしいのではないだろうか。
とおもうのはあまりにも勉強してないからか?
うむむー 検定料¥15,000もかかってるので合格したいものです。
02:03 | 映画やらビデオやら | comments(0) | trackbacks(0)
DVDにて『水の女』『英雄』
『水の女』(杉森秀則監督)
うう〜〜ん
期待してたのだがなんつうかぬるい。。
さいしょのほうは スローライフ という意味での
スローな映画なのねとおもってたのだけど
もうすこし驚異的な映像美が観れたらちがったかも。
終盤の浅野忠信のセリフ「ちょうど飽きてきたとこだったし」ってとこがよかった。
がっつりきた。そのあとの展開はあまりすきではない。

『英雄』(チャン・イーモウ監督)
あいかわらず卑怯なまでにかわいらしいチャン・ツィイーにくびったけ。
泣き顔 怒り顔 ほんとぬすみたい。
いやでもマギー・チャンもとってもすてきです
大人の女性はこちらをめざすべきだとつよくおもいます。
ストーリーは・・どうなの?
戦闘シーンがおもしろければすべてよし って日本のロボットアニメみたいですね。
23:44 | 映画やらビデオやら | comments(0) | trackbacks(0)
DVDにて『彼女を見ればわかること』『1980』『Dolls』
『彼女を見ればわかること』(ロドリゴ・ガルシア監督)
おもってたよりとっても短いストーリーたちのオムニバスなのだった。
どのストーリーもおわらない。
最後にすべてのものがたりの総集編!みたいなシーンはいらないような気がする。
わたしは成長しつつある息子と向いに引っ越してきた小人男を
性的対象として見始めてしまう母親のはなしと
片方の死期が近づいてるレズビアンカップルのはなしがおもしろかった。
じぶんが30代40代になったときどうするか!
なってみないとわかんねえなあとおもう
あとからじわじわと効く映画でした

『1980』(ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督)
いいよね!アイドル。
ともさかりえがほんとうに惚れやすく
しかしちょっと陰気なだめだめアイドルに見え たいへんおもしろかった。
映画研究会がイタい!なんかでもちょっと楽しそうーとおもえるところがよい。
しかし細部までほんとにイタいんだけど!
経験者のみなさん!ほんとにあんなみこしみたいな状態で
カメラ移動させてドリーとかしてるんですか??

『Dolls』(北野武監督)
あんましおもしろくないですねえ。
なんだろう?
いうほど映像美というかんじも・・
時間をかけてないってことかなあ?
北野武監督にはもっともっと痛いものをつくってもらいたいです
雪 が死に場所に選ばれるというのが『HANA-BI』もだったけど
東北人には新鮮です。
雪の中では死ねない。というかほんとに死んじゃうからこそ
「生きなきゃ」っておもう。
13:21 | 映画やらビデオやら | comments(0) | trackbacks(0)
『お熱いのがお好き』『アパートの鍵貸します』DVDにて
ビリー・ワイルダー監督です。
ジャック・レモンをおいかけてみたのです

なんか いろいろ みてなくて はずかしくおもうことが多い。
連休ということでDVDレンタルが99円でとても得したきぶん。

なんか人生とてもかなしいことってあるよなあ と
『アパートの鍵貸します』睡眠薬後のシーンシーンでごごごとおもうのだけど
そういうのがシンプルに画面に映ってる映画って
さいきんあんまりない。

『お熱いのがお好き』のラストはあまりに力技だろとおもうが
(いや楽しくてすばらしい映画ですが)
『アパートの鍵貸します』のラストはすごくよいハッピーエンドだ
「しゃらっぷ あんど でぃーる」

でもシャーリー・マクレーンよっかマリリン・モンローがすき。
あのように「おやすみ ハニー」と言ってみたいものです
22:46 | 映画やらビデオやら | comments(0) | trackbacks(0)
三本立リプリーゴーストワールドモンタナの風に抱かれて
NO外出にてビデオを3本も観てしまう。

『リプリー』(アンソニー・ミンゲラ監督)
『ゴーストワールド』(テリー・ズウィゴフ監督)
『モンタナの風に抱かれて』(ロバート・レッドフォード監督・主演)

なんとなくスカーレット・ヨハンソンつながり。
しかしスティーブ・ブシェミ好き。

グウィネス・パルトロウはいやなものはいやっていうのが顔にでるとこがよいのだな。
『冬のソナタ』のユジンみたいじゃな

スカーレット・ヨハンソンは顔がとまってないとこがよいです。
笑顔のまえにくちびるがゆがむ。

なんかきょうみたのは すべて長く感じたよ
『モンタナの風に抱かれて』のお母さんとロバート・レッドフォードの
淡い恋心ってやつはあんなにひっぱる必要があるのか?
女性客向けか?
23:00 | 映画やらビデオやら | comments(0) | trackbacks(0)
ビデオ観た『カクト』『初恋のきた道』
『カクト』はあれですね。
広末涼子ちゃんとうわさになっていた伊勢谷友介さんが初監督・主演をつとめた
ドラッグ〜 シブヤ系〜 みたいな映画です。だとおもってました。

いや しかし これ おもしろいよ!!
わたしも観るまえはなんじゃかなあとおもってたんですが
「つくる」という行為に対して敬意とおそれをもちながらていねいにつくられているのです
なんかねえ わからないとこがないってのがすばらしいよ。
最初の携帯ボイス重なってるシーンはどうしようーとおもったけど。
兄貴分の「もう俺には電話してくんな」っていうせりふ 泣けた

ナオシくん(伊藤淳史)の存在がすごくよいです。
エンドロールもすてき。生活と労働と生きる希望

優しい警官役 このひとが香川照之ってゆうんだー
とあまりにも俳優名を知らないことが露呈。

伊勢谷友介さんにはもっともっと悪人を演じてもらいたいものです。
『金髪の草原』はううむ・・とおもったもんなあ 池脇千鶴ちゃんがすきなの。
当時「ニッポリさんっ!!」ってまねするのが一大マイブームだった..


『初恋のきた道』(チャン・イーモウ監督)

チャン・ツィイーがこの世のものとはおもえないほど
かわいらしいかわいらしい映画でした

なんかすごいしっかりつくられた映画で・・
あとは何書こう・・
いやこういう生き方もあるなあと・・
ちゃんとしごとしなきゃなあとか・・


そういえば『恋愛冩眞』(堤幸彦監督)というのも観てます。

わたしは広末涼子ちゃんが大好きなんですが
とてもつまらない映画で生きていくのがいやになりました。
役者さんはよい仕事してるとおもうんですが
(こわーい顔の小池栄子含め)
用意されたエピソードがあまりにつまらない。非現実的。
こんなものはこの世にいりません。
つくらないでください。
と まじおもうよ・・
16:57 | 映画やらビデオやら | comments(0) | trackbacks(0)