田口アヤコ 毎日のこまごましたものたち

すこしずつ すこしずつ
かきためてゆこうとおもいます

COLLOLというユニットにて活動する
演出家劇作家女優。 URL:http://www.collol.jp
略歴につきましては PROFILE をごらんください

田口アヤコへのmailアドレス も PROFILEをご参照ねがいます。
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しまね とっとり 砂丘。
一泊二日で鳥取島根にいってきたのです。
初砂丘。予想と違った。山だった。


植田正治写真美術館。

もともと 砂丘の写真 おもろいなあ とおもっていたのですが
美術館 というかたちで ざあっと遍歴をたどれ よかった。

『景色と静物の物語』という企画展をしていて
植田さんの カラー写真 が展示されていたのだけど
これはあんましおもしろくなくて
じぶんにあったものをみつける って 重要だあ とおもった。

図録も買ったのでうれしい。
花火とじゅうたんと老人 と砂丘 の写真がすてき


松江市内の
島根県立美術館
が意外にめっけもんであった

企画展が『若冲と琳派―きらめく日本の美―細見美術館コレクションより』で
東京でみのがしていたので 見れてよかったのだけど
油絵の収蔵品がよかった。
学芸員さんがよいしごとをしているのだろうと たのもしくおもった

油絵で なにを 描くべきか が みてるとじわじわわかってくる展示群
水 をテーマにあつめてる とのことで(ほんとうに 宍道湖畔 のうつくしいばしょ)
クールベ やら コロ− やら シスレー やら
よい一枚がみれた。
日本人で油絵を描いている(描いていた)ひとたちの絵も
よいものばかりだった。
荒川修作さんとはこういうことをやっているひとなのかあ とはじめてわかった。
(いままでみてもなんじゃかわからなかった)

「東海道五拾三次」もみれたし。
お徳。


3月から9月までの期間、日没後30分までを開館時間としているというのも
おもろい。
きょうの日没時間は 19:26 
閉館時間は 19:56
23:01 | 平面作品 立体作品 | comments(0) | trackbacks(0)
ミヤタケイコ展&KONTOMOKOさんWEB
江戸川橋(早稲田?)のUPLINK GALLERYにて
ミヤタケイコ ソロエキシビジョン「Power POP Room」をみてきたでござる

がおー いっしょに遊びてえ
というかわいいドウブツたちがたくさんいて
しあわせなきもちになりました。
「コワイとカワイイのあいだについて考えている」とか
「食べたいほどカワイイ」とかとゆうのがCOLLOLと近いよとおもった。

くまお菓子に挑戦する勇気はなく
きもちわるーい緑のウサクッキーを食べました。ドリンクとセットで¥800
昔よく作った手作りクッキーのお味。緑はアイシング。

COLLOL UPLINK GALLERYでやりたいんです。
各所方面のかたがた どうぞよろしく。


かわいいもの2
スパンコール作家のかたKONTOMOKOさん
なぜか?キラキラ系流行りものつうことで講談社『FRAU』に載ってたのです
いきなりHPアクセス数など増えたいへんなのではないだろうかと勝手に心配する。
なんだか玉石混交なかんじでかわいい〜ものも??なものもあるけど
安さにびっくり。¥800とか。これから高騰してしまうのだろうか??
キノコたちが欲しい!!秋だし!

ミヤタケイコさんのとこでは
パンダみたいなへんなドウブツのパースが売っててとっても欲しかったのだけど
¥5500くらいで買えなかったのよ・・
経済って・・ああ・・
14:12 | 平面作品 立体作品 | comments(1) | trackbacks(0)
「春のオク・ソコ」展 ほか
銀ブラ。

ガーディアン・ガーデンにて川島沙紀子「春のオク・ソコ」(グラフィックアート展)

クリエイションギャラリーG8にて「早川良雄の世界」展

House of Shiseidoにて「ギンザ・フォト・ストリート 1930s/2004」展

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて
「疾風迅雷―杉浦康平の雑誌デザイン半世紀展」


がりがりとみる。

ガーディアン・ガーデンの「春のオク・ソコ」展をみようと銀座まで行ったのだが
これは予想以上にすてきだった!!
どんどんつくっちゃったらあらこんなところへ行っちゃったわ というのが
確信犯的であるのがよい。清純なエロだし。
点数はすこし多すぎるようにかんじましたが
いっしょになんかやりたいです! とかわいらしい作家さんとお話しして帰って来た。
大人計画は好きらしい。とりあえずCOLLOLビデオを送る。

「疾風迅雷―杉浦康平の雑誌デザイン半世紀展」もおもしろかった。
表紙を並べることでいろいろな発見があるのだわあとおもう。
なんかもう本文読まなくてもいいやという気にさせられるデザイン力!
こういうのをみるとデザイナーのひとって
あまりの情報量の多さにあたまおかしくならないのかしら?とおもいます。
ホームページをみたら「意識領域をイメージ化する独自の技法」と書いてあった。
そうかー無意識までは踏み込んでいないわけだ。

バーニーズニューヨークが開店していたのだった。
見る時間無し。またこんど。

ストアハウスカンパニー稽古内容2回分

4日(月)
歩く。列。
速い列だけでがんがん脱入 どんなんできる?をやってみる

6日(水)
歩く。列。
歩く+声を使って声から発想するじぶんにとって新しいからだの発見。
遅い列にいるときにより個であるためにはどんなからだか?をやってみる

舞台上での人間関係を「好き」「嫌い」のワードで計るというのを
新さんから聞いて
こんどやってみよーうとおもう。
12:21 | 平面作品 立体作品 | comments(0) | trackbacks(0)
現代美術館『ピカソ展』
東京都現代美術館にて
『パリ・国立ピカソ美術館所蔵 ピカソ展−躰とエロス−』をみる。
先日 美術館の友の会会員になったら会期はじめ一週間有効の招待券2枚を送ってきた。
ので無料。うれしい

点数はけっこう少なくかんじる。
ピカソの女性関係と作品制作との関連がちょっとわかったようなきがしたが
なんだかきれいにまとめすぎ・・
『庭の中の裸婦』はよい絵だなあとおもった
このまま死んでもよいよという幸福の頂点 →あとは落ちる方向

川崎市岡本太郎美術館には
ピカソの立体がたくさんあってたのしかったなあとおもいだし
いまやってる『こんな日本!―岡本太郎が撮る×内藤正敏が撮る』もみにゆきたいです。

しかしこのピカソ展のイメージキャラクターは小池栄子さんなんですね。
美術館も客が入ってなんぼだとは思うのですが
イメージ的にどうなんですか?わたしはNGです。
ピカソのマリー・テレーズってもうすこしロリータ色とかがあるのでは。
まるくて やわらかくて 若くて 陽気で ブロンドで・・・
「小池栄子」??
つけくわえると
イメージソングは8月4日デビューのDGEM『キセキの夜』(知らねえ!!!!)
もひとつつけくわえると
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の『ニューヨーク グッゲンハイム美術館展』
のイメージソングは浜崎あゆみ『INSPIRE』だそうです。
(こちらはみてませんが)
いったいいまの美術館はどうなってるんでしょうか?
まあこのへん主催は産経新聞だったりフジテレビだったりするのですね。

もうすこしピカソの話。
1  バルセロナのピカソ美術館はとてもたのしいところだった。
   すごい数のえっちな性交中の絵(ペン画みたいなやつ)があって
   社会科?見学に来ていたスペイン人のこどもたちはどうみているのであろうかと
   当時23歳のわたくしははらはらしたことです。
2  中学三年の時文化祭で
   ピカソ『海辺を走る二人の女』を張り合わせた模造紙に大きく拡大し、
   みんなで模写して教室の壁に展示したことがある。
   「この絵にしよう!!」と言ったのはわたしだったのだけど
   いまみたら女ふたりとも片乳でてるじゃないですか
   14、5歳の少年少女がこんなことを・・といまさらながらどきどきしちゃったのですが
   いまグ−グルでみてたら
   「自分の通っていた高校の外壁には、
   ピカソの『海辺をかける二人の女』が描かれていた。」

   と書いてる人がいたのでちょっとほっとしました。
   あっちは外壁 こっちは模造紙だし。
   まあ そのへんの校庭にある銅像なんかはオールヌードなわけだし。

ピカソは「愛と死」だ と書いてるひとがいましたが
わたしは「愛」だとおもいます。性愛。
23:36 | 平面作品 立体作品 | comments(1) | trackbacks(1)
カナダ ケベックのPalais des Congresというところ
http://www.arcspace.com/architects/mario_saia/congres/
こういうきれいな空間が存在するんですね。
いってみたいである。
23:14 | 平面作品 立体作品 | comments(0) | trackbacks(0)
原美術館にて奈良美智展
『奈良美智―From the Depth of Drawer』
原美術館サイトはこちら

ちいさくちいさくパッケージ
じつはなま作品をじっくりみるのははじめて。
平和をかんがえるために争いをかんがえているのだなあとおもった。

原画を見ると 印刷とかだと「線」にみえるものが
トライアンドエラーの結果 多重の意味を持つ「描線」であることがわかる。
ぷひーと怒ってるのに涙の跡のようにみえたり。
ミッフィーのディック・ブルーナさんのよう

原美術館に客が多いことにびっくり。
でもじぶんもこのなかにはいりたい この感覚を体験したい
とおもわせる作品なのですね。
じぶんと作品との対話。
23:49 | 平面作品 立体作品 | comments(0) | trackbacks(0)